「あの限定グッズ、また転売で高騰してる…」「メルカリが海外展開って、自分の仕入れにどう関係するの?」——そんな疑問を持つせどらーのあなたへ。今日2026年6月19日は、越境・相場・決済とせどりの足元を揺らすニュースが一気に出ました。明日の仕入れ・販売判断に直結する4本を、現役せどらー目線でまとめます。
越境EC
米国ユーザーが日本のメルカリ&駿河屋の商品を直接購入できるように。トレカ中心のホビーが好調で、2028年までに50以上の国・地域へ拡大方針。
メルカリは2026年6月18日(米国時間17日)、米国で「メルカリ グローバルアプリ」の提供を開始したと発表しました。累計出品数40億品を超えるメルカリの商品に加え、駿河屋の在庫も対象。米国の購買層が日本の商品を直接買えるようになります。特にトレーディングカードを中心としたエンタメ・ホビー領域の需要が好調とされ、今後2028年までに50以上、中長期では100以上の国・地域への拡大を目指すとしています。
正直、これは国内せどらーにとって追い風だと思っています。これまで「海外に売りたいけど発送も英語対応も無理」と諦めていた人でも、メルカリ側が越境の受け皿を作ってくれるなら話は別。特にトレカやレトロゲームなど日本の中古ホビーは海外人気が根強いので、国内で値がつかない在庫が海外で動く可能性があります。今すぐ動く必要はないけど、「この商品、海外需要あるかな?」という視点を仕入れ時に1つ持っておくと、半年後に効いてくるはずです。
転売動向
定価3万円の記念ピンズがメルカリで4万800円〜4万3800円で複数出品。発売数時間で完売、仮想待合室でも買えない人が続出。
ポケモン30周年を記念した「パッケージピンズ オールパッケージコレクション 1996-2025」(定価3万円)が、発売直後にメルカリなどで4万800円〜4万3800円と定価を1万円以上上回る価格で複数出品されています。ポケモンセンターオンラインでは仮想待合室が設けられたものの「長時間待っても買えなかった」との声が相次ぎ、発売から数時間で完売。転売サイトでは早くも10件以上の高額取引が確認されています。
30周年記念モノは「記念」というだけで需要が跳ねるので、相場が動くのは正直読めていました。ただ、ここで飛びついて高値掴みするのは危険です。記念グッズは初動こそ高騰しますが、再販や追加生産で数ヶ月後に値崩れするパターンも多い。僕なら「今の4万円」より「半年後も4万円を維持できるか」を見ます。抽選販売や本人確認も強化される流れなので、正規ルートで確保できた分だけ、無理のない範囲で回すのが現実的です。
本人確認
マイコード(QR)での受け取り・請求リンク作成・暗号資産購入などに本人確認(eKYC)が必須に。不正利用・フィッシング詐欺対策。
PayPayは2026年6月18日、QRコードの「マイコード」での受け取りや「請求リンク作成」、暗号資産の購入・受け取りといった機能について、本人確認(eKYC)を必須化すると発表しました。フィッシング詐欺などへの悪用を防ぐ狙いで、マイナンバーカードや免許証による事前登録が必要になります。
フリマアプリ内の取引には直接関係しませんが、SNSやセカンダリな個人間取引でPayPay送金を使っているせどらーは要注意です。「マイコードでサッと受け取り」ができなくなるので、本人確認を済ませていない人は早めに登録しておきましょう。そもそも、決済を安全にする流れは僕らにとって悪い話ではありません。詐欺やなりすましが減れば、健全な取引環境が守られます。面倒でも本人確認は「信用の担保」と捉えたいところです。
お得情報
Sungale製Switchコントローラーが30%オフの2,799円(定価3,999円)。Switch 2・スマホ・PC対応。マクロ・背面2ボタン・連射・HD振動搭載。
Nintendo Switch 2やスマホ、PCに接続できる「Sungale Switchコントローラー」が、30%オフの2,799円(定価3,999円)で販売中です。プレステ風のボタン配置に加え、マクロ編集機能、背面2ボタン、3段階の連射機能、4段階のHD振動を搭載。「使いやすい」と好評です。
これは仕入れというより「自分用に買っておくか」レベルの話かもしれませんが、Switch 2関連のアクセサリは本体普及とともにこれから需要が伸びる分野です。サードパーティ製の周辺機器はセール時に安く出て、品薄になると中古でも値がつきやすい。ゲーム周辺機器を扱うなら、こういう「Switch 2対応」とうたう製品の動きはチェックしておいて損はないです。ただし利益計算は慎重に。
今日のニュースを一言でまとめると「日本のホビー・トレカは海外でも国内でも熱い」。メルカリの越境拡大とポケモン30周年の相場過熱は、どちらも“日本の中古ホビーの価値”を示しています。一方でPayPayの本人確認強化は、取引の安全性が一段と重視される時代の表れです。
✅ 記念グッズは高値掴みを避ける(半年後の相場を想定)
✅ 決済まわりの本人確認を済ませる(取引の信用担保)
明日の仕入れに、ぜひ活かしてください。


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