- 5月25日から国内専用モデルが 49,980円 → 59,980円(+10,000円) に改定
- Switch Lite も 21,978円 → 29,980円 に値上げ
- 新価格は PS5 デジタルエディション(55,000円)を上回る水準
任天堂が現行Switch 2の国内向け価格を5月25日付で1万円引き上げると発表しました。発表直後からヨドバシカメラ梅田店では200人以上の購入待機列が発生し、Amazon・楽天ブックスでも旧価格在庫が即時完売する駆け込み購入が広がっています。
新価格はPS5デジタル版を上回り、メルカリ・ヤフオクでは早くも転売出品が活発化。一部店舗は抽選販売に切り替え、消費者庁も高額転売への注意喚起を出しています。値上げ前の在庫確保と、転売市場での価格動向の両方を冷静に観察したい局面です。
- マクドナルドの「ちいかわ」ハッピーセット付録玩具が出品禁止対象
- 禁止期間:5月15日午前5時 〜 6月14日(状況に応じて延長あり)
- 対象は 今回販売分のみ。過去販売分は出品可能
- AI監視+目視で削除、繰り返し違反は利用制限の対象
マクドナルドが5月15日から販売するハッピーセット「ちいかわ」について、メルカリが5月9日に出品禁止を発表。続いてヤフオク(LINEヤフー)、ラクマ、楽天フリマアプリなど主要フリマ各社が一斉に同様の対応を取りました。
メルカリは「販売開始直後の取引増加によるトラブルや利用者への誹謗中傷が発生する可能性」を理由に挙げており、2025年10月に策定したトラブル急増時の対応方針に基づく措置です。AIを含む検知システムと目視を組み合わせた監視体制で、繰り返し違反したアカウントは利用制限を含む厳格な対処の対象となります。
個人事業主のせどらーにとっては、過去販売分のちいかわグッズは引き続き出品可能である点、各社が「一斉発動する規制パターン」を採るようになった点が要チェック。短期高騰商品に依存する仕入れ戦略は今後ますます難しくなりそうです。
人気ハードの大幅値上げと、人気IPコラボ商品の出品一斉禁止という、せどらーにとって対照的な2つのトピックが同日に動きました。値上げは「短期の値上げ前在庫」が利益機会となる一方、ちいかわは「短期高騰商品にプラットフォームが規制を即発動する時代」を示しています。
短期回転で稼ぐスタイルから、規制リスクを織り込んだ中長期の安定仕入れへ──個人事業主としての事業設計を見直すきっかけにしたいニュースです。


コメント