メルカリがちいかわ出品制限を解除・他3件【7/1 せどりニュース】

メルカリ ちいかわ出品制限が解除 ニュース

こんにちは、電脳せどりーマンです。

7月1日のせどり・物販まわりで「明日からの仕入れ・販売の動きが変わる」ニュースを4本まとめました。今日はメルカリの「ちいかわ」ハッピーセット出品制限の解除Apple価格改定にともなう中古スマホの値上がり集英社「ナツコミ」特典カードの転売問題、そしてYahoo!ショッピングのファーストデイと商品券ルール変更の4本立てです。どれも仕入れ判断やリスク管理に直結する内容なので、サクッとチェックしておきましょう。

規制・プラットフォーム

① メルカリが「ちいかわ」ハッピーセットの出品制限を解除

メルカリ ちいかわ出品制限が解除

ポイント:5/15〜6/11に付属したマクドナルド「ちいかわ」ハッピーセット商品の一時的な出品制限が、6月30日付で解除されました。メルカリは「市場動向を総合的に勘案した」と説明しています。

転売対策として一時的に出品を制限していたメルカリが、「ちいかわ」ハッピーセット関連商品の出品制限を解除しました。LINEフリマやヤフオク!でも同時期に同様の制限がかかっており、複数プラットフォームで足並みをそろえた対応が取られていたことになります。

これで対象商品の出品は再び可能になりますが、コンプセット・全部セットでの出品時に個別セットの販売が禁止されるなど、細かなルールは残っています。傷や汚れがある場合は写真と説明での明記も引き続き求められます。

💡 管理人から一言
制限解除=今が売り時、と飛びつくのは僕はおすすめしません。解除と同時に出品が一気に増えて、相場はむしろ下がりやすいタイミングだからです。手元に在庫がある人は、まず数日メルカリの相場を観察して「いくらで実際に売れているか」を確認してから値付けするのが安全。逆に、制限中に仕入れを我慢していた人は、過熱が落ち着いた今のほうが冷静に仕入れ判断できます。

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相場・市場分析

② Apple価格改定で中古スマホが値上がり(iPhone本体は対象外)

Apple価格改定で中古スマホが値上がり

ポイント:iPhone本体は値上げの対象外にもかかわらず、Appleの価格改定をきっかけに中古スマホ市場全体の相場が上昇。価格改定前の72時間で流通量は約16%減、価格上昇率は約14%に達したと報じられています。

伊藤忠系の中古スマホ業者の話として、Appleの価格改定をきっかけに中古スマホ全体の価格が連動して上がっている状況が報じられました。iPhone本体そのものは値上げ対象外ですが、「値上げ」という空気を受けて、転売・買取業者が先回りで在庫を確保し、相場を押し上げている構図です。

実際に中古スマホ販売店では、価格改定前後で販売台数・平均単価がともに伸びているとの観測もあり、実需そのものが強いフェーズに入っています。流通量が減って価格が上がるという、せどらーにとっては典型的な「仕込みどき」と「天井づかみ」が紙一重の局面です。

💡 管理人から一言
こういう「全体が上がっている」局面で僕が気をつけているのは、高値づかみです。業者が先回りで買い占めて相場が14%上がった後に飛び込むと、ピークで仕入れて値下がりを食らうパターンになりがち。すでに在庫を持っている人にとっては利益確定のチャンスですが、これから仕入れる人は「いくらで買えば、値下がりしても利益が残るか」をシビアに計算すべきタイミングです。中古スマホは状態ランクで価格差が大きいので、ランク表記を盛っている出品には特に注意してください。

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転売対策・事例

③ 集英社「ナツコミ」特典カード転売問題で声明

集英社ナツコミ特典カード転売トラブル

ポイント:集英社の夏イベント「ナツコミ」特典カードが配布開始前から高額転売され、メルカリやeBayに「フライング出品」が続出。集英社は「サインは印刷」と声明を出すも具体的な対策は示さず、SNSでは批判が集まっています。

人気イベントの特典カードが、配布前から二次流通市場に大量に出回るという、近年おなじみの転売トラブルです。集英社は「カードのサインは印刷であり直筆ではない」と説明して付加価値をけん制しましたが、出品そのものを止める踏み込んだ対策は示されませんでした。

「書店に電話で問い合わせないで」という異例の呼びかけも出ており、主催側・販売店・転売者・ファンが入り乱れる混乱が続いています。

💡 管理人から一言
こういう「主催が公式に転売を問題視している商品」は、僕は基本的に手を出しません。短期的には高く売れても、後から出品削除・アカウント停止・規約改定の対象になるリスクが高いからです。特に「配布前のフライング出品」は規約違反で一発アウトになりやすい領域。健全なせどりで長く続けたいなら、メーカーや主催が明確に嫌がっているグッズ転売は避けて、相場が安定した正規流通品で淡々と利益を積むのが結局いちばん近道です。

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セール・手数料/ポイント

④ Yahoo!ショッピング7/1ファーストデイ・商品券のポイント変更

Yahoo!ショッピング7/1ファーストデイ ポイント+3%

ポイント:7月1日(毎月1日)は「ファーストデイ」で、全ショップ・全ユーザー対象にPayPayポイントが+3%(24時間限定)。一方で2026年7月から、各種キャンペーンのポイント付与計算で「Yahoo!ショッピング商品券」の利用分が対象外になりました。

仕入れ先としてYahoo!ショッピングを使うせどらーは、毎月1日の「ファーストデイ」でポイント還元が上乗せされるため、仕入れ原価を実質的に下げられます。ただし今回、商品券での支払い分はキャンペーンのポイント付与対象から外れるルール変更が入りました。

これまで商品券を使って「割引+ポイント」を二重取りしていた人は、同じ買い方だと獲得ポイントが減ることになります。仕入れ原価の計算式が変わるので、商品券の使いどころを見直しておきましょう。

💡 管理人から一言
僕はYahoo!ショッピング仕入れの利益計算を、必ず「ポイント込みの実質原価」で出すようにしています。今回の商品券ルール変更は地味ですが、ポイントを利益に組み込んでいる人ほど効いてきます。ファーストデイの+3%は素直に取りにいきつつ、商品券は「ポイント対象外」を前提に、現金・PayPay残高払いとどちらが得かをその都度比べるクセをつけておくと、改定に振り回されずに済みますよ。

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✅ 今日のまとめ・次の一手

今日のキーワードは「過熱したら一歩引く」です。ちいかわの出品制限解除も、Apple連動の中古スマホ値上がりも、飛びついた人が高値づかみしやすい局面。相場が動いたニュースほど、まずは数日の値動きを観察してから動くのが安全です。

そして集英社の一件が示すとおり、主催・メーカーが嫌がるグッズ転売はリスクが年々上がっています。明日からの仕入れは「相場が安定した正規流通品」を軸に、ニュースで動いた商品は冷静に見極めていきましょう。

仕入れ面では、Yahoo!ショッピングのファーストデイ+3%を取りにいきつつ、商品券のポイント対象外化で実質原価が変わる点を計算に入れておくのを忘れずに。

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