【教育資金を稼ぐ】サラリーマンが副業で電脳せどりを始めたきっかけと月収20万円までの道のり

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「副業を始めたいけど、なかなか一歩が踏み出せない…」そんな悩みを抱えていませんか?
この記事は、そんな方の背中を押します。

僕の場合、工場勤務のサラリーマンとして毎日忙しく働く中、長女の中学入学をきっかけに教育資金について考えるようになりました。

習い事、大学費用 ーー 調べれば調べるほど、「このままでは、娘たちの教育資金が足りない。」と将来に対する不安が大きくなり、給料以外の収入を増やす決意をしました。

この記事では、そんな僕がせどり副業を始めた正直なきっかけと、最初の一歩をどう踏み出したかをお話しします。高額商材やスクールは一切なし、無料情報だけで積み上げてきた実体験をもとに書いているので、副業初心者の方にも参考になるはずです。

副業を始めたきっかけ|娘たちに選択の自由を

長女の中学入学で見えた「教育費の現実」

2023年1月、長女が中学に入学するタイミングで、僕は副業を始めることを決意しました。

それまで「まあなんとかなるでしょ」と楽観的に構えていたんです。工場勤務で給料は安定していたので、なんとなく毎月やり過ごしていました。でも長女の中学入学をきっかけに、高校・大学の教育資金を真剣に試算してみたら……正直、ゾッとしました。

公立高校から私立大学に進学した場合、大学費用は生活費も含めて4年間でざっくり1200〜1500万円。僕の年収から税金や社会保険料を引いた手取りで、家族の生活費を賄いながら娘たち2人分の教育資金を貯めるのは、非常に厳しい状況でした。

「会社員の給料だけでは、娘たちに進路選択の自由を与えられない。」  

この現実と正面から向き合ったとき、副業を本気で始めることを決めました。漠然とした不安が、具体的な行動のエンジンに変わった瞬間でした。

軍資金10万円からの副業スタート

副業を始めようと思い立ったそのとき、軍資金は僕の小遣い口座にあった約10万円のみ。失敗するリスクを考慮して、家庭のお金を使わない超スモールスタートで進めることにしました。

・・とはいえ、副業といっても何をしよう? 

ブログ・YouTube・動画編集・プログラミングなど、ネット上の情報を調べました。そんな中、「せどり」を始めるきっかけとなったのが「中田敦彦のYouTube大学」。

せどりについて、非常にわかりやすく紹介されており、商品を「安く仕入れて、高く売る」というシンプルなビジネスモデルが普通サラリーマンである僕に刺さりました。

*せどりとは?
 店舗やネットで割安な商品を購入し、Amazonやメルカリなどのプラットフォームで適正価格にて
 販売し、その差額を利益とするビジネス。
 商品を店舗から仕入れる方法を「店舗せどり」、ネットから仕入れる方法を「電脳せどり」。

せどりを選んだ理由|会社員×副業で最適な稼ぎ方

脱サラせず安定収入を守りながら副業する戦略

副業を始めるにあたって、僕には一つの大前提がありました。それは「脱サラしない」ということです。(当時はまだ1円も稼いでいないのに・・笑)

工場勤務の給料は、決して高くはありませんが安定しています。毎月決まった金額が入ってくる安心感は、会社員の最大のメリット。また、個人事業主やフリーランスに比べて社会保障が充実しており、守備力の高い働き方だと思います。

だから、僕が選んだのは「サラリーマン×副業せどり」というスタイルです。

本業の収入をベースに、副業でプラスアルファの収入を積み上げていく。これが最もリスクが低く、バランスの良い稼ぎ方だと判断しました。

仮に副業が思うようにいかない月があっても、本業の給料があれば生活は守れます。せどりで月10万円稼げれば、年間120万円の収入増。この金額を給料アップで実現しようとしたら、どれだけの昇進や資格が必要か……現実的ではないですよね。

「脱サラして副業一本」は魅力的に聞こえますが、僕はそのリスクを負う必要はないと考えています。サラリーマンのまま、副業収入を積み上げていく。このスタンスは、今も変わりません。

せどりが会社員の副業に向いている理由

副業の選択肢はたくさんありますが、せどりが会社員の副業に向いている理由がいくつかあります。実際にやってみて感じたことをお伝えします。

メリット

① 初収益を得るまでの期間が早い
ブログやYouTubeは収益化まで時間がかかりますが、せどりは商品を仕入れて売れれば、比較的早期(数日〜数週間)に利益が出始めます。

② 少額で始めることができる
Amazonセラー利用料(約5,000円)、リサーチツール(約6,000円)、梱包資材(約2,000円)など、合計2万円程度あれば、誰でもせどりが始められます。

③ 本業に活かせるビジネススキルが身につく
ビジネスの基礎である「安く仕入れて、高く売る」を経験することで、商流の仕組み、資金管理(キャッシュ・フロー)、税金の知識など、経営に必要な多くのスキルが養われます。

④ 高度な専門スキルが必要ない
プログラミングや動画編集のような高度なスキルは必要ありません。リサーチのやり方さえ覚えれば、誰でも取り組めます。僕も高額商材やスクールには一切頼らず、無料情報のYouTube・ブログ・Amazonのカスタマーサポートだけで稼げるようになりました。

「せどりって難しそう」「本当に稼げるの?」と思っている方もいるかもしれません。でも仕組みを理解してコツをつかめば、確実に稼げるようになります。大事なのは続けること。これに尽きます。

初仕入れから学んだ副業マインド

最初の仕入れ商品はファイル10冊

せどりを始めようと決意したものの、最初の一歩はなかなか踏み出せませんでした。「本当に売れるのか?」「損したらどうしよう?」という不安が頭をぐるぐる回り続けていました。

そんなある日、近所のイオンモールの雑貨コーナーを歩いていると、コクヨのファイルが1冊110円で売られているのを発見。Amazonで調べてみると、なんと1,280円で販売されているではないですか。

差額は1,170円。利益率も十分。「これ、稼げるんじゃないか?」と思いながらも、商品を前に3時間ほど悩みました(笑)。「本当に売れるのか」「仕入れて損したら嫌だな」という気持ちがどうしても拭えなかったんです。

でも3時間考えた末に、こんな問いを自分に立てました。

「仮に全く売れなかったとして、最大リスクはいくらか?」 

10冊仕入れて全部売れなかった場合の最大損失は1,100円のみ。冷静に考えるとたったランチ代程度じゃないか、と(笑)。それなら失敗しても全然大丈夫。「まずはやってみよう!」という状況でした。この気づきが、僕に初仕入れを決断させてくれました。

その時に仕入れた商品はというと・・

コクヨのファイルはきちんと売れて、最初の利益を手にすることができました。ファイル10冊で数千円の利益でしたが、「副業で稼ぐ」ということが現実のものになった瞬間でした。

「行動は最大リスクで判断する」という考え方

コクヨのファイルを10冊仕入れたこのときの経験が、僕の副業マインドの根幹を作ってくれました。

「行動は失敗した場合の最大リスクで判断しよう!」 

これは今でも大切にしている考え方です。新しいことを始めるとき、僕たちはつい「うまくいかなかったら…」という最悪のシナリオを大げさに想像してしまいます。でも冷静に考えると、最大リスクはほとんどの場合、思っていたよりずっと小さい。多くの人は無意識のままに、行動しない理由探しをしてしまいがちです。

最大リスクを考えて、それが許容できるなら、迷わず行動すべきです。あれこれ考え続けている時間の方が、よっぽどもったいないんです。

この考え方は、せどりを続ける中でも何度も助けてくれました。「この商品を仕入れるかどうか」「このジャンルに挑戦するかどうか」というときに、常に「最悪いくら損するか?」を考える。それが許容範囲内なら、躊躇せず動く。これが僕の意思決定の基準です。

最初はYouTubeとブログで仕入れ・検品・FBA納品・価格改定の方法を独学し、わからないことはAmazonのカスタマーサポートに問い合わせながら学んでいきました。仕事終わりから深夜まで作業する「セルフブラック」な日々もありましたが、徐々にスピードが上がり、効率的に収益をあげられるようになりました。

せどりを続けた結果|収益の変化と今後の展望

電脳せどりに移行してからの収益推移

店舗せどりを約1年続けた後、2024年9月に電脳せどり(ネット仕入れ)にシフトしました。店舗せどりでは一定の収益が出ていたものの、店員の目が気になるストレスがあり、自分のスタイルに合っていないと感じていたからです。また、開業届・古物商許可申請書もこのタイミングで提出しました。

電脳せどりに切り替えた理由は明快でした。「自宅完結・移動時間ゼロ・外注化しやすい」という3つのメリットが、サラリーマン副業に完全にマッチしていたからです。これについては、別の記事にまとめることにします。

電脳せどりに移行してからの収益は、初月が2024年9月は1.7万円。
そこから、たくさんの失敗と試行錯誤を繰り返した結果、2025年1月には10万円を、2025年11月には20万円を達成!

上がったり下がったりの繰り返しで、本業が忙しくなる4月や9月など収益が落ち込む月もありますが、全体として右肩上がりのトレンドは続いています。「コツコツ続ければ、必ず結果は出る」ことを実感しています。

月収30万円を目指す理由と今の進捗

僕がせどり副業で月収30万円を目指す理由は、教育資金を確保するためです。

長女の大学進学まで数年。それまでに副業収入でしっかり教育資金を積み立てておきたい。月収30万円が安定すれば、年間360万円のプラス収入。これが実現できれば、娘たちの進路選択を心から尊重してあげられます。お金が大好きな僕としては(笑)、数字が明確な目標があると、取り組むモチベーションも格段に上がります。

2026年2月時点で副業収益は24.7万円。目標の月収30万円まであと一歩のところまで来ています。

せどりは「絶対儲かる」ものではありませんし、「誰でも簡単に稼げる」わけでもありません。ただ、正しいやり方でコツコツ続ければ、高確率で稼げるようになるおすすめのビジネスです。

まとめ

僕がせどり副業を始めたきっかけは、長女の中学入学をきっかけに教育費の現実に向き合ったことでした。貯金ゼロの状態から副業を模索し、せどりのシンプルなビジネスモデルに「自分にもできる」と感じて一歩を踏み出しました。

  • せどりは少額・無料情報だけで始められる、サラリーマンにおすすめの副業
  • 失敗した場合の最大リスクはいくら? もし許容できるなら行動あるのみ
  • 「稼ぎたい理由」を明確して、スモールスタート!

これからも、副業せどりのリアルな情報を発信し続けていきます。一緒に、副業収入で家族の未来を守りましょう!

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